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よう実4巻ネタバレ!軽井沢と平田の過去と、二人の本当の関係性とは?櫛田ちゃんの裏切り?

アニメでは原作3巻までの内容をやったと思います。アニメしか見てない方で、続きが知りたいという方はこの記事を読めばOKです!

では原作4巻のネタバレ参ります。

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4巻の大まかな内容

4巻は「優待者あてゲーム」という試験がメインの話です。

1学年をクラス混同の12のグループにわけ、1グループに一人だけいる優待者という存在を、グループ内で当てるゲームです。人狼ゲームに似てますね。

綾小路グループはDが綾小路、幸村、軽井沢、外村(博士)、Cクラスの伊吹と女子が3人、Bクラスが一之瀬ともう一人(男)、Aクラスが男3人います。名前を言ってないのは全員モブです。

要するに、13人のうち誰か一人が優待者で、その優待者を当てろというゲーム。最後までバレなければ優待者と、そのクラス全員にボーナスポイント。当てられれば優待者のクラスにペナルティ。

逆に優待者を当てれば、当てた人とクラスにボーナスポイント。間違えればクラスにペナルティ。最後まで誰も優待者について教師に言わなければグループ全員にボーナス。というゲームです。

毎日1時間、グループ内で話し合いをして優待者を探し出します。

ちなみに優待者が誰かを教師に伝えた場合、当たってるか外れてるに関わらずその時点でそのグループはゲーム終了で話し合いもしなくてよくなります。

軽井沢暴走

毎日の話し合いの中、軽井沢はクラスで見せるリーダーシップとは真逆、1人で携帯をいじっているだけです。それに対し綾小路は疑問に思います。

そして話し合いが終わる際、軽井沢は、Cクラスの女子の一人、真鍋の足を誤って踏んでしまいますが、適当に「ごめんごめん」と言い去ってしまい、真鍋は「何あいつ」と怒ります。

そして後日、軽井沢は、Cクラスの気の弱い、リカという女子を押し倒したんじゃないかとCクラスの3人に言われてましたが、軽井沢は否定していました。

しかし、話し合い中の3人に対する軽井沢の態度などから我慢の限界で、話し合い終了後、Cクラスの3人は人気のないところに軽井沢を連れ込み、リカを押し倒したことについて追及します。

軽井沢は最初はとぼけますが、「ここにリカ本人を呼ぶ」と言われ、認めますが、軽井沢の態度に腹を立て、女子の一人が軽井沢の肩を手で突きます。軽井沢は恐怖で軽く過呼吸になってしまいます。普段は強気な軽井沢の本性。

その様子を見ていた幸村と綾小路が止めに入り、その場は一旦引きました。

軽井沢の過去

軽井沢は、小学校から中学校の9年間酷いいじめを受けていました。そしていじめによってできた一生消えない傷が、お腹にあるそうです。

綾小路は平田から軽井沢の過去を聞き、そして彼女が「使える」と判断したため、Cクラスの3人を利用して軽井沢を自分の言いなり、いわば奴隷のようにします。

「自分の言いなりにならなければ、軽井沢の過去をバラす。その代わり自分は軽井沢の身を守る。」

奴隷とは言いますが、協力関係のようなものですね。

そして、軽井沢は6巻の時点で綾小路の本性を知る唯一の人物となります。

平田の過去と、軽井沢との関係

平田は、今ではこうしてクラスでリーダーシップを取り、男女共に信頼されているイケメンですが、実は中学の頃はあまり目立たない生徒でした。

平田には、杉村君という幼馴染の男の子がいました。中1に上がり、平田と杉村君と別のクラスになり、平田は新しくできた友達と遊ぶようになります。

そして、杉村君は別のクラスでいじめにあっていました。

最初は、新しい友達と遊ぶことで夢中であまり気にも留めてなかった平田ですが、徐々にいじめはエスカレートします。

しかし、彼を助け、いじめの標的が自分に向けられることを恐れ、平田は何もできませんでした。

そして、杉村君はとうとう自殺を図り、そして脳死してしまいます。

その事がきっかけで平田が、少なくても自分の周りの人はみんな助けたいと思うようになります。

平田が軽井沢と付き合っているのは実はフェイクで、軽井沢の過去を聞いた平田は、軽井沢がちゃんと学校に通えるために付き合うふりをしています。

優待者当てゲームの結果

綾小路のグループは、Bクラスの浜田の提案で、それぞれが学校からもらったメールをみんなに見せる事で、誰が優待者なのかを炙り出し、そして教師にはそれを告げぬまま試験を終了しようという事になります。そして優待者は幸村でした。

しかし、一之瀬が幸村の携帯に電話をかけたことで、それが嘘だとバレます。一之瀬が電話をかけたのは幸村ではなく綾小路でした。

幸村が持っていた携帯が綾小路のものだったとバレてしまい、グループのみんなは優待者の正体は綾小路だと認識します。

しかしそれも綾小路の策略でした。

本当の優待者である、軽井沢の携帯のSIMカードを、綾小路のものと交換する事により、綾小路の番号に電話をかけると軽井沢にかかるようにします。そしてさらにその携帯のメール履歴などを改変した後、幸村の携帯と交換することにより、幸村が優待者じゃないとバレた場合の保険をかけました。

つまり二重保険をかけたというわけですね。

それを見破っていたのは一之瀬でした。

一之瀬も、Bクラスに優待者がいた場合その方法を実行していたそうです。その事実に綾小路は驚愕します。一之瀬もかなりの有能です。

その後、Aクラスの一人が教師に、優待者は綾小路だと報告したためAクラスのポイントは減額しました。

そして堀北のグループですが、ここの優待者は櫛田でした。

そして、その事実は龍園にバレてました。

それは櫛田がDクラスを裏切ったからです。

ちなみにCクラスは、龍園が優待者に選ばれる法則性を見つけ出し、Aクラスだけを狙い撃ちしたことにより圧勝しました。

櫛田が裏切った理由は堀北が関係してきますが、原作6巻にて明らかになります。