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天使の3Pネタバレ!アニメ1話と原作の相違点は?

天使の3P、やっとアニメが始まりましたね。

原作ファンからも、アニメから入った人からも大好評の一話となりました。綺麗な作画や高クオリティの演奏シーンで素晴らしい1話だったと思います。

しかし、実はアニメ第1話、原作と比べると若干改変されているんです。

今回は原作とアニメの相違点を書いていきたいと思います。

アニメならではのキャラ紹介

第1話の序盤はキャラ紹介的な導入となっていました。

学校の教室で、「貫井くんは今日もお休みでーす」「今日も、だろ?」

クラスの男子がふざけて言い合っている中、金髪ツインテの女子が、「そういうの面白いと思ってんだ?」と冷めた目で見るシーン。

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この金髪ツインテは今後物語の主要キャラクターとなる一人の、鳥海桜花です。

そして、学校のトイレで主人公、貫井が学校に来ない件について女子二人が話してる中、桜花がトイレに入ってきて女子が気まずくなるシーン。

主人公が自分の部屋で、スカイプに似たSNSでお姉さん(cv井口裕香)とやり取りするシーン。

主人公の妹・くるみがピアノ教室に行っているシーン。

主人公がコンビニで「そのバンド、好きなのかい?」と店員に聞かれるシーン。

これらは全てアニメオリジナルのシーンです。視聴者の多くは原作を知らないわけですから、アニメ1話の時点で主要キャラは全員出しておいているわけですね。こういうオリジナルはどのアニメにもぜひいれてほしいですね。
原作は、潤からメールが来るところから物語がスタートします。

主人公が会う約束を了承した理由

アニメでは少し分かりずらかったですが、主人公は潤に会う事に乗り気ではありませんでした。その時点で、相手が社会人の大人だと思っていた響は、引きこもり高校生である自分への劣等感から、断りのメールを送るつもりでした。

しかし、「そういえば、『TR03』という曲もあなたの作品ではありませんか?」という文面から、響は潤に興味が膨らみ、そして引きこもりという現状を変えるチャンスになるのではないかと思い、会う事を決心しました。

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ちなみにアニメでは、次の日にメールの返信に気付き、その日のうちに会いましたが、原作ではメールをもらったその日に会っています。

その後の展開は、原作と概ね同じです。

アニメの感想

まず、主人公の声がすごく合っていました。

声優さんの演技がすごいのか、いかにも引きこもりで、自分に自信がないような喋り方でしたが、コミュ障っぽい感じではなく嫌悪感がありませんでした。

そして演奏シーンが素晴らしい。細かいところが丁寧に作画されていて、ここまで高クオリティだとは思いませんでした。

アニメの制作チームがロウきゅーぶと同じという事で期待はしていましたが、期待以上でした。

あと、個人的に原作で希美は微妙だと思ったんですが、アニメでは3人の中で一番素晴らしかったです。やはりアニメってすごいなと実感しました。

恐らくバンドのCDも商品展開されると思うので、全部集めたいと思いました。個人的にロウきゅーぶより好きかもしれないです。

天使の3P!×7 (電撃文庫)

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